上信国境・根子岳から四阿山周回

2021年6月27日(日) 参加者: 4名

  • 緊急事態宣言終了したので活動を開始しました。
  • 天気予報は不良でしたが、わずかに降られたくらいで予定のコースを完歩しました。
  • 初夏の花を見ながら、久しぶりに山を楽しんできました。
行程
熊谷駅7:00=菅平牧場駐車場9:21-根子岳10:55-11:09ー中四阿分岐12:18-38-四阿山12:53-13:07-駐車場15:25=熊谷駅(解散)18:10 実働4:47

 緊急事態宣言撤回後、まだ「マンボウ」は泳いでいますが、そろそろ動かないと「コロナでは死ななかったが、足腰弱って健康寿命が○○年短縮した」ことになりそうです。ということで、ちょっと時期外れかと思われる花の百名山「根子岳」と四阿山を周回してきました。
 レンゲツツジは終わったようで、日曜日と言うのに駐車場はガラガラ。天気を気にしながら予定のコースへ出発。はじめは牧場の中の遊歩道のような道を緩やかに登っていく。やがて白樺林となって、咲き残りのレンゲツツジが一層艶やかに見える。標高を上げると新鮮なツツジが見られるようになり、林床にはイワカガミやハクサンチドリ、ベニバナイチヤクソウなどが点々と花を咲かせている。
 徐々に傾斜がきつくなり、しっかり汗を絞られた頃、根子岳の山頂についた。頂上でのんびり腹ごしらえをしてから、吊り尾根状の四阿山への道に入る。以前にスノーシューで歩こうとしてあまりの難路に即、撤退したことがあったが、今日は難路と言うほどではないにせよ、雪がついて雪庇など張り出したら怖くて渡れないねと、各人の意見が一致した。幾つかの岩塔を巻いたり、上に登って展望を楽しんだりしながら、やがて道は草原の鞍部を通り四阿山への急坂になった。
 急登を登りきって中四阿方面との分岐に到着。ココからは緩やかな道を辿り、四阿山頂上へ。この頃から少しポツリポツリと雨が落ちてきた。頂上で記念写真の後、そそくさと下山にかかる。中尾根はそれほど急でなく、時に根子岳の勇姿を見ながらの快適な道で、ここで私は初めてミヤマクワガタの花を見た。またスズランもあちこちに咲いていた。
 中四阿、小四阿とポイントを確認しながら下山していく。やがて道は水平道となり北側の沢へとおりていく。もう終点は近い。牧場の乳牛たちを眺めながら、出発地点の駐車場に程よい時刻に帰り着いた。

Script by O.r. and Photo by K.(K.) and O.r. 

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