2023年2月6日(月) 参加者:5名
行程
東飯能駅(7:15)−中藤バス停(7:50)−No60南沢山(8:40)−No73湯の花山(9:15)−No74藤光寺山(10:15)昼食(10:40)−釣場バス停(11:20)-原市場中学バス停(12:05)-東飯能駅解散
令和5年度第1回目の飯能100名山始まりました。
中藤バス停下車後、リーダーより山行の説明を受け神社の裏より尾根道をスタートする。これがなかなかの急登で冷えた身体がすぐ暖まって上着をぬぐ。416ピークを過ぎた辺りからは道は明瞭となり、枯葉が絨毯のように心地よく気持よく南沢山に到着する。
南沢峠からは、滑る木の根やジャリジャリ乾燥した土と岩に足をとられ。。。。。前回「修行の尾根」を思い出しながら急登を登る。
湯の花山への分岐はわかりにくく、えっここ?藪の中に行くの?と呟きながらも藪こぎエリアに突入するリーダーの後に続く。
湯の花山はむかーしむかし♨が湧いていたそうな、鹿の血を湯壷で洗った狩人の不浄を怒り湯の権現様が上州伊香保に飛んで行かれたそうな。
湯の花山頂より進路を東方向に変更、本日のメインイベントであるバリエーションルートを平坂飛村林道を経由し、栃沢峠から南下する尾根に取り付き、三座めの藤光寺山を目指す。地図上では良い感じの尾根も等高線上ではのっていない倒木、岩、支流との出会いで「修行2回め」。
藤光寺山は修験者の屋号からつけられと思われる。その中心と考えられた天狗岩はヤブに覆われ残念ながら確認することは出来なかった。
南東方向を的確に尾根の確認をし、御岳神社に到着した5人は満足の笑顔で、ヤマトタケルの銅像や木曽御嶽山の分社の前を通り釣場バス停に到着した。
快晴無風好天となり、民家のロウバイ、福寿草、ウメ、ハナモモ等の歓迎を受け足取りも軽やかに原市場中バス停に着く。
楽しい体験に挑戦し、共有し、達成する幸せ、リーダーや仲間に本日も感謝感謝の一日でした。
もうすぐは~る♪ですね~ぇ♪
チョット歩いてみませんか♪
東飯能駅(7:15)−中藤バス停(7:50)−No60南沢山(8:40)−No73湯の花山(9:15)−No74藤光寺山(10:15)昼食(10:40)−釣場バス停(11:20)-原市場中学バス停(12:05)-東飯能駅解散
令和5年度第1回目の飯能100名山始まりました。
中藤バス停下車後、リーダーより山行の説明を受け神社の裏より尾根道をスタートする。これがなかなかの急登で冷えた身体がすぐ暖まって上着をぬぐ。416ピークを過ぎた辺りからは道は明瞭となり、枯葉が絨毯のように心地よく気持よく南沢山に到着する。
南沢峠からは、滑る木の根やジャリジャリ乾燥した土と岩に足をとられ。。。。。前回「修行の尾根」を思い出しながら急登を登る。
湯の花山への分岐はわかりにくく、えっここ?藪の中に行くの?と呟きながらも藪こぎエリアに突入するリーダーの後に続く。
湯の花山はむかーしむかし♨が湧いていたそうな、鹿の血を湯壷で洗った狩人の不浄を怒り湯の権現様が上州伊香保に飛んで行かれたそうな。
湯の花山頂より進路を東方向に変更、本日のメインイベントであるバリエーションルートを平坂飛村林道を経由し、栃沢峠から南下する尾根に取り付き、三座めの藤光寺山を目指す。地図上では良い感じの尾根も等高線上ではのっていない倒木、岩、支流との出会いで「修行2回め」。
藤光寺山は修験者の屋号からつけられと思われる。その中心と考えられた天狗岩はヤブに覆われ残念ながら確認することは出来なかった。
南東方向を的確に尾根の確認をし、御岳神社に到着した5人は満足の笑顔で、ヤマトタケルの銅像や木曽御嶽山の分社の前を通り釣場バス停に到着した。
快晴無風好天となり、民家のロウバイ、福寿草、ウメ、ハナモモ等の歓迎を受け足取りも軽やかに原市場中バス停に着く。
楽しい体験に挑戦し、共有し、達成する幸せ、リーダーや仲間に本日も感謝感謝の一日でした。
もうすぐは~る♪ですね~ぇ♪
チョット歩いてみませんか♪
Script by Ki. and Photo by Te.
---- 小さな写真をクリックすると大きな写真が見られます。 ---- |