2023年3月4日(土) 参加者:10名
行程
8:30〜55 元気プラザ駐車場−9:10 山伏峠−9:25じじいばばあ地蔵尊−9:35〜45県道復帰−10:30〜11:00古御岳手前750m−11:15〜30古御岳−11:45〜12:10伊豆が岳山頂・お昼−13:25〜30正丸山−14:05県道−14:20駐車場(解散)
山伏峠から落とされた杉の枝を避けながら歩くと2体の地蔵尊があり、時折細くなりながらも旧道であることがわかる。
県道にでてヘアピンカーブから古御岳西尾根の取付へと小さな沢をまたいで行く。西尾根は急峻で、地面はざらざら、歩きにくい。
各自、木につかまりながら体を持ち上げていく。先頭のK氏が「少し先で休憩します」の言葉に最後尾が到着するまで風を避けてまったり。
伊豆が岳でお昼を食べ旧女坂を歩き正丸山までの一般道がまるで高速道の様。
正丸峠では分岐標識の付け替え工事がされていた(感謝)。正丸山西尾根は境界尾根で踏み跡もしっかりしている。
尾根末端まで下りると川を2〜3歩で渡り、すぐに県道に。駐車場に戻る途中で後ろから警察車両が「けがはありませんか?」と呼びかけている。びっくりしたが、傍に車が2台あり事故ったようだ。
古御岳西尾根は今までのレコに軌跡がないそうだ。誰も選ばない特異なルートを計画され、楽しい仲間と歩けて良かった!!
8:30〜55 元気プラザ駐車場−9:10 山伏峠−9:25じじいばばあ地蔵尊−9:35〜45県道復帰−10:30〜11:00古御岳手前750m−11:15〜30古御岳−11:45〜12:10伊豆が岳山頂・お昼−13:25〜30正丸山−14:05県道−14:20駐車場(解散)
山伏峠から落とされた杉の枝を避けながら歩くと2体の地蔵尊があり、時折細くなりながらも旧道であることがわかる。
県道にでてヘアピンカーブから古御岳西尾根の取付へと小さな沢をまたいで行く。西尾根は急峻で、地面はざらざら、歩きにくい。
各自、木につかまりながら体を持ち上げていく。先頭のK氏が「少し先で休憩します」の言葉に最後尾が到着するまで風を避けてまったり。
伊豆が岳でお昼を食べ旧女坂を歩き正丸山までの一般道がまるで高速道の様。
正丸峠では分岐標識の付け替え工事がされていた(感謝)。正丸山西尾根は境界尾根で踏み跡もしっかりしている。
尾根末端まで下りると川を2〜3歩で渡り、すぐに県道に。駐車場に戻る途中で後ろから警察車両が「けがはありませんか?」と呼びかけている。びっくりしたが、傍に車が2台あり事故ったようだ。
古御岳西尾根は今までのレコに軌跡がないそうだ。誰も選ばない特異なルートを計画され、楽しい仲間と歩けて良かった!!
Script by Ta. and Photo by Ki.
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