2024年4月25日(木)〜26日(金)
宿泊 片品村こしもと旅館¥7650(入湯税¥150含む) 交通費¥4000/人(車2台・5人割)
25日 剣ヶ峰山手前の谷川岳の見える尾根まで (ツボ足2名・アイゼン5名・山スキー1名)川場スキー場ゲート往復10:10→13:30
上尾駅出発早々に関越自動車道にて高崎ジャンクションにて長い事故渋滞。更に伊香保インター付近でも事故渋滞と大幅にロスして川場スキー場ゲート着。ここでO氏と1時間ロスして合流やっと出発。
天気は良いですが風がありその風も冷たいなか残雪の残るゲレンデを目を凝らしながら黙々と登る。なぜ?ゲレンデにはスキー客が落とした小銭が落ちてます。
途中から4名アイゼンを装着して登ると1時間50分程でリフト終着点に着く。ここでランチを食べて数名「もうここでいいかも」と言うのを「せめて谷川連峰が見える尾根まで行こう」と言って行くが、残念ながら谷川は雲の中!ここでO氏の自撮り棒で記念の集合写真を撮影して下山。
下りは蕗の薹取りと自分で言うのもなんですが私のカッコイイ滑り?を見ながらの贅沢な下山。下りはアットいう間です。
スキー場ゲートでO氏と別れゲレンデで拾った軍資金でビールをしこたまコンビニで購入。こしもと旅館に着くと即温泉です。とっ!その前に取って来た蕗をこしもとさんで天ぷらにしてもらうため某女史が交渉。
温泉後は当然のごとく「カンパ~イ」夕食までにすっかり酔っ払いました。そして夕食には取って来た蕗の天ぷらも並びここでも軍資金でビールを注文。長い夜は続くのかと思いわれましたが、さすがに皆さんお歳を召されまして25日の夜は静かに20:00就寝。
26日 至仏山 (アイゼン6名・山スキー1名)鳩待峠登山口往復 8:40→14:00
前年は小至仏山で終わってしまいましたので今回は至仏のピークハントをどうしてもしなければという思いで・・・!
鳩待峠は今年からバスとタクシー以外の乗り入れは出来なくなり、こしもとさんで戸倉まで送迎してもらい、乗り合いタクシーで行きます、行きのタクシーでは美人女性ドライバーに当たり帰りにご指名(A氏の強い希望)させて頂く。
さて肝心な山行は今日登らないと何時登るの?というぐらいの正に「THE DAY」です。皆汗だくで快調に登ります。GW前にも拘わらず登山客はそこそこ居ます。ここは春山のメッカ。
山頂でランチを済ませ記念撮影をして下山です。下山途中も次々登ってきます。そして下山はスキー・テレマーク・ボーダー・尻セードだ~・そりダーも居ました。それぞれ楽しんでの下山は天候に恵まれた春山らしいこの時期にしか出来ない遊びです。この手頃さだからここに来るんですね~!その辺が谷川とか日光白根山とは違うようです。
鳩待峠に14時頃全員が下山して来るであろうと先の女性ドライバー○○さんに連絡を取ると全員下山と同時に迎えに来てくれ登山口で記念撮影をしてもらい事実上ここで山行を終了した。
両日天候には恵まれ、特に至仏ではこれ以上ないぐらいの天候とおまけの美人女性ドライバーと完璧です。係が反省するところは皆無でないでしょうか?そんな思いをしながら鳩待峠を後にした次第です。
25日 剣ヶ峰山手前の谷川岳の見える尾根まで (ツボ足2名・アイゼン5名・山スキー1名)川場スキー場ゲート往復10:10→13:30
上尾駅出発早々に関越自動車道にて高崎ジャンクションにて長い事故渋滞。更に伊香保インター付近でも事故渋滞と大幅にロスして川場スキー場ゲート着。ここでO氏と1時間ロスして合流やっと出発。
天気は良いですが風がありその風も冷たいなか残雪の残るゲレンデを目を凝らしながら黙々と登る。なぜ?ゲレンデにはスキー客が落とした小銭が落ちてます。
途中から4名アイゼンを装着して登ると1時間50分程でリフト終着点に着く。ここでランチを食べて数名「もうここでいいかも」と言うのを「せめて谷川連峰が見える尾根まで行こう」と言って行くが、残念ながら谷川は雲の中!ここでO氏の自撮り棒で記念の集合写真を撮影して下山。
下りは蕗の薹取りと自分で言うのもなんですが私のカッコイイ滑り?を見ながらの贅沢な下山。下りはアットいう間です。
スキー場ゲートでO氏と別れゲレンデで拾った軍資金でビールをしこたまコンビニで購入。こしもと旅館に着くと即温泉です。とっ!その前に取って来た蕗をこしもとさんで天ぷらにしてもらうため某女史が交渉。
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26日 至仏山 (アイゼン6名・山スキー1名)鳩待峠登山口往復 8:40→14:00
前年は小至仏山で終わってしまいましたので今回は至仏のピークハントをどうしてもしなければという思いで・・・!
鳩待峠は今年からバスとタクシー以外の乗り入れは出来なくなり、こしもとさんで戸倉まで送迎してもらい、乗り合いタクシーで行きます、行きのタクシーでは美人女性ドライバーに当たり帰りにご指名(A氏の強い希望)させて頂く。
さて肝心な山行は今日登らないと何時登るの?というぐらいの正に「THE DAY」です。皆汗だくで快調に登ります。GW前にも拘わらず登山客はそこそこ居ます。ここは春山のメッカ。
山頂でランチを済ませ記念撮影をして下山です。下山途中も次々登ってきます。そして下山はスキー・テレマーク・ボーダー・尻セードだ~・そりダーも居ました。それぞれ楽しんでの下山は天候に恵まれた春山らしいこの時期にしか出来ない遊びです。この手頃さだからここに来るんですね~!その辺が谷川とか日光白根山とは違うようです。
鳩待峠に14時頃全員が下山して来るであろうと先の女性ドライバー○○さんに連絡を取ると全員下山と同時に迎えに来てくれ登山口で記念撮影をしてもらい事実上ここで山行を終了した。
両日天候には恵まれ、特に至仏ではこれ以上ないぐらいの天候とおまけの美人女性ドライバーと完璧です。係が反省するところは皆無でないでしょうか?そんな思いをしながら鳩待峠を後にした次第です。
Script by Y. and Photo by K. and O.
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