2025年11月15日〜16日(日) 参加者:12名 天候:晴れ
行程
- 桜エビの秋漁、真っ最中の由比町へ
- 町の宿で桜エビ料理を頂くついでに?付近の小山を歩く作戦。
- 十分に目的を達成して、賑やかで楽しい山行きになりました。
- でも日頃まずお目にかからない高速道路の渋滞には辟易しました!!
15日
武蔵浦和駅7:00=沼津千本松公園11:47〜12:20=蒲原三山登山口13:16〜23ー大平山13:56ー大久保山14:12ー大丸山14:22〜14:30ー大平山14:52ー林道へ下山ー駐車場15:24=由比(泊)15:50
久しぶりに東海道方面への山行。参加者の希望を汲んで土日の山行にしたが、テレビが「天気が良くて絶好の行楽日和」と囃し立てるせいか、首都高〜東名高速道路はすでに渋滞!!いつかの尾瀬の悪夢が蘇る。
予定の時刻よりだいぶ遅くなって静岡県入りとなったので、今日は蒲原三山に行くことにして沼津千本松公園でゆっくり昼食にした。が海辺は鳶が観光客の弁当を狙っており、私はおむすびを盗られた!
気を取り直して蒲原町の城址公園脇から稜線の駐車場に登り、ここからスタートした。小山と舐めていたが、最初の急な階段道には閉口。しかし登りきればあとはゆるゆると上り下りを繰り返せば、1時間あまりで三山縦走は完結。駿河湾の眺望と時々覗く薄雪の富士山頂が気分を盛り上げてくれた。帰路は例によって強引な近道作戦で、駐車場近辺ではすべての踏み跡に「この先行き止まり」の表示があったが、そんなところに下山してきた。まぁ里山だからね。
今日の宿は由比の料理茶屋「玉鉾」さん。昨日今日と漁が行われたようで、この時期にここに来なければ味わえない生桜えび料理に舌鼓をうった。かつてこの近くに住んだことのある私にとってはほぼ30年ぶりの味わい。感慨深いものがあったが、厨房を一人でまかなう女将さんには、私達「12名」は少々迷惑?だったかもと恐縮した。
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16日
泊地=薩埵峠駐車場8:10ー薩埵峠ー駐車場9:30=浜石野外センター10:14〜39=興津の洋菓子店に買い出し=道の駅富士川楽座12:20〜13:18(解散)
昨日の交通状況を鑑みれば、今日は帰路の渋滞が当然予想されるので、予定していた愛鷹連峰の登山はやめにして、薩埵峠や浜石岳のあたりをウロウロして早めに高速道路に乗ろうということになった。
まずは薩埵峠から富士山を見ようと、とんでもない急坂の道路を上り、峠の駐車場へ。無人販売所の大振りな冬みかんをゲットしてから、稜線に上がる道に入る。が、どう見ても観光客が歩く道ではない。結局道路を興津方面にしばらく行ってから、それらしい道を見つけて稜線に上りつめ、かつての薩埵峠道と思われる遊歩道に出て、展望台に着くことができた。かなりの大回りでこのところの当会の悪い癖が表面化したとも言える(笑)。
ともかく街道の難所に立って、その辛苦を慰めるかの様な大展望に接した昔の旅人の気分を想像するのも一興であった。
駐車場に戻り、まだ時間もあるので、浜石岳方面に行ってみようと、これまた急な細い林道を登ってみた。すると途中に浜石野外センターなる施設を見つけて、ひとしきりここで時間つぶし。どうやらここの利用について、地元住民のみなさんが色々と策を巡らせているようで、公共施設の運営について経済的な負担などの様々な問題を抱えていることが見て取れた。でもここは眺めもいいし、他では見たことのない糸電話の代わりになりそうな一対のパラボラアンテナがあったりして年甲斐もなくはしゃいでしまった。
ここでタイムアップ。帰路に就くことになったが、少し寄り道をして最終的には高速に乗る手前の道の駅で、各自昼食にした後、ここで解散とした。帰路の高速道路は八王子経由なら、渋滞にも捕まらずに順調に帰ることができた。
Script by Ow.R. and Photo by Tsu.
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