2026年3月24日(金) 参加者:4名
行程
- 自称「日本一きれいな縦走路」富岡アルプスを歩いてオキナグサの花園へ。
- さらにユネスコ認定の「世界の記憶」遺産、上野三碑(こうずけさんぴ)を巡りました。
- 三碑巡り無料バスをうまく使って、ちょうどいい歩行距離・時間のハイキングを楽しみました。
高崎・上信電鉄駅8:21=神農原駅9:12-―宮崎公園9:25―富岡市立西中学校(宮崎城址)・神成山登山口9:35―神成山第2ピーク龍王山10:15―宇芸神社第4ピーク10:40―吾妻山・第9ピーク:11:05―新堀神社11:30―南蛇井駅12:15・12:25=吉井駅12:53―多胡碑13:15・記念館13:45=山上碑14:55―高崎自然歩道(いしぶみの道)―金井沢碑15:35―根小屋駅16:03=高崎駅16:12
上信電鉄の車窓からは西上州の広さと地形で戦国の小幡・上杉・武田・豊臣・の主要な領地と戦場であったことが良く分かります。
宮崎城址から始まる神成山九連峰は思いのほか急登と痩せ尾根が続き頂上や見晴らし台は眼下の西上州路をはっきりと見渡せられます。また稲含山や鹿岳・四ッ又山の岩峰と遠方に白く八ケ岳が見えます。
やっと第9ピークを下り新堀神社へ来るが自生のオキナグサが見当たらずがっかりするも麓の畑にオキナグサの保護園ありたっぷりと鑑賞出来ました。
吉井駅から街中を抜けると立派な建物に収納され多胡碑が保存されています。郡が置かれた記念に和同4年、711年に設置。記念館でしっかり勉強した後、三碑巡りの無料巡回マイクロバスに乗車。
急登の長い石段を登り詰め山上碑到着。母親供養のため681年に作られた日本最古の碑とのこと。ここから万葉集の中から上野国の歌集を集めた石碑(いしぶみ)の道が続きます。防人の歌もあり別離の悲哀が伝わってきます。さらに下ると金井沢碑に辿り着きました。726年に一族繁栄を祈って設立されたものです。
三碑いずれも国の史蹟に指定され県や関係者で良く整備されていました。根小屋駅についたら歩数計は2万6千歩です。今回は古代と中世の歴史学習山行でした。
リーダー兼講師に感謝いたします。
Script by I. and Photo by O.R.
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