2026年3月31日(火) 参加者:2名
行程
- 蘇った山高神代桜が満開との情報を得て、急遽お花見山行へ。
- しかしあまりに悪い天気予報に、参加者に同行の可否を自己判断してもらった。
- 結局一縷の望みをつないで、計画者のみがドライブに行ってきた。
熊谷6:22=中央道須玉IC8:45=実相寺8:57〜9:38=眞原桜並木9:41〜44=折居双体道祖神10:05=わに塚の桜10:12〜33=韮崎大村美術館10:35〜11:35=韮崎駅(昼食)11:45〜12:54=韮崎IC12:59=釈迦堂PA13:22〜46=熊谷15:30
山高神代桜はかつて30数年前に訪れた時、すっかり衰えた老木で、しろうと目にも「もうこれは枯れてしまうなぁ!」という風情でしたが、近年地元の方々や樹医さんのご努力で、奇跡の大復活を遂げました。ぜひもう一度見たいとかねがね思っていましたが、付近の名所を訪ねて歩くコースを発見して、今回計画してみました。が、直近の天気予報は最悪で、とても山行にはならないと思われるものの、未練がましい計画者は最悪ドライブでもいいかと、現地に赴くことにしました。
実相寺の神代桜は数日前から「満開」で、今日の悪天候でどうなることかと思っていましたが、とりあえず強風にも耐えて美しい姿を見せてくれました。久しぶりの桜は、かつての傷跡を残しながらもしっかり高密度に花を咲かせて見るものを圧倒する迫力でした。境内には各地の名桜の子桜が移植されており、いながらにして全国の銘木を見ることができます。少し経てば、「薄墨桜」は黒くなるのかなぁと興味は尽きません。
また近くには只今売出中の「眞原桜並木(さねはらと読むそうです)」があり、そちらにも廻ってみましたが、ソメイヨシノだそうでまだほんの少ししか開花していませんでした。そしてもう一つの目的地、「わに塚の桜」を目指して南下します。途中にある折居の双体道祖神を見て程なく一本桜に到着です。
駐車場から一段上がった畑の小山になかなか立派な桜が満開でした。天気が良ければ背景に八ヶ岳や甲斐駒ヶ岳を入れた写真が取れるそうですが、今日はのぞみ薄です。でも桜樹自体は大変立派なものでした。
そのあとすぐ近くのノーベル医学生理学賞受賞者「大村智」先生の美術館に立ち寄り、偉人の業績と数々の美術品を鑑賞してきました。秀でた人は他の分野でもすごいのだ、と痛感しました。
最後の寄り道は中央道釈迦堂パーキングエリアです。見渡す甲府盆地はすでにあちこちがピンクの絨毯で、桃の花ってこの時期に開花したかしらと感覚が狂いました。
今回は完全にドライブ旅になってしまいました。すべて天気予報が悪いことにしておきます。
Script and Photo by O.R.
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